トランペッター 1/24零戦21型 改造32型 その2
はぁ年末(^。^)
という事でその2を書きます(^。^)
今回製作にあたり、1/48の図面を1/24に拡大コピーして断面の数値を出して、そこに合わせて製作して行くようにしました。
正直面倒くさいですが、やはり目的があると作り易いですし、実際の所目だけでは合わせきれないキットですし、、、。
結果的には楽でした(^-^)
早速ですが、こちらトランペッター零戦の最大の悩みから説明致します(笑)
先ずはカウリングです、21型を作るのであれば、カウリングを切り刻み幅を広げれる必要があり、なかなか困難になるので最初は簡単に考えて(甘い俺) バンダイの零戦からカウリングを持ってきて22型にしちゃえばいいじゃん\(^o^)/ な~んて考えまして、カウリングの問題は一先ず解決(^-^)
ですが、まぁ古いバンダイの零戦のキットのカウリングで中々の物でした(>_<)スミマセン元の状態の写真が見当たりません
(>_<)
写真の黒い所が元パーツでして、プラ板とポリパテの盛り盛りオンパレードでした(>_<) 元キットは52型丙?何型?(笑)ですので、まぁあくまでも芯として使用します。
機銃口はウェーブから出ているグレーのプラパイプを使用しました、確か内径4ミリの物です、固定にはタミヤの速乾エポキシパテで銃口のセンターをケガキまして、その位置に行くように固定しました(^-^)
後は傷が残らないように、サーフェイサー500番を吹き付けて、コーティングしまして、ひたすらにスポンジヤスリで磨いたりの形状整形いたします。
次にモールドをプラ板自作テンプレートを作り、筋彫りしました(^-^)
筋彫りがよれてます(>_<)、、、。
1年くらい放置して、パテの熟成(笑)してまた始める時に気に入らずもう一度パテ盛りいたしました。(笑)
なんやかんやで何回も直してます(笑)
カウルフラップはプラ板から切り出して 、少し丸みを付けたり~リベットを入れたした(^-^)
一先ずはカウリングその1でした(^。^)
という事でその2を書きます(^。^)
今回製作にあたり、1/48の図面を1/24に拡大コピーして断面の数値を出して、そこに合わせて製作して行くようにしました。
正直面倒くさいですが、やはり目的があると作り易いですし、実際の所目だけでは合わせきれないキットですし、、、。
結果的には楽でした(^-^)
早速ですが、こちらトランペッター零戦の最大の悩みから説明致します(笑)
先ずはカウリングです、21型を作るのであれば、カウリングを切り刻み幅を広げれる必要があり、なかなか困難になるので最初は簡単に考えて(甘い俺) バンダイの零戦からカウリングを持ってきて22型にしちゃえばいいじゃん\(^o^)/ な~んて考えまして、カウリングの問題は一先ず解決(^-^)
ですが、まぁ古いバンダイの零戦のキットのカウリングで中々の物でした(>_<)スミマセン元の状態の写真が見当たりません
(>_<)
写真の黒い所が元パーツでして、プラ板とポリパテの盛り盛りオンパレードでした(>_<) 元キットは52型丙?何型?(笑)ですので、まぁあくまでも芯として使用します。
機銃口はウェーブから出ているグレーのプラパイプを使用しました、確か内径4ミリの物です、固定にはタミヤの速乾エポキシパテで銃口のセンターをケガキまして、その位置に行くように固定しました(^-^)
後は傷が残らないように、サーフェイサー500番を吹き付けて、コーティングしまして、ひたすらにスポンジヤスリで磨いたりの形状整形いたします。
次にモールドをプラ板自作テンプレートを作り、筋彫りしました(^-^)
筋彫りがよれてます(>_<)、、、。
1年くらい放置して、パテの熟成(笑)してまた始める時に気に入らずもう一度パテ盛りいたしました。(笑)
なんやかんやで何回も直してます(笑)
カウルフラップはプラ板から切り出して 、少し丸みを付けたり~リベットを入れたした(^-^)
一先ずはカウリングその1でした(^。^)