永遠の0 宮部久蔵機製作 7

こんばんは~イムハタ昨日の疲れが、抜けず、今日はゆったりな1日でした(^ ^)

零戦デカールも乾いたので、先ずは少しパネルの濃淡を付けます、上面色に下面色を少々で吹き付け、下面色は上面色を少々加えて吹き付けて、半光沢を全体に吹きました、うす~く3回です(^ ^)

そして乾燥させたら、パーツを接着しました、キャノピーも接着!このキャノピーもピタピタ~ではなく真ん中のキャノピーが浮いてしまう(ー ー;)?ぅ タミヤさ~ん(涙)



とっ!イムハタが悪い!タミヤさんはキットの状態でピタピタ!そして真ん中のキャノピーは密閉型にする時は下に押さえると、少しゆがみ絶妙なキャノピーラインになり(*?-?*) 開閉型にする時も下に押さえると少しゆがみ絶妙なキャノピーラインになります! 用はどちらか選んで接着したらOKと言う事なんですねタミヤさん! イムハタ分かりましたが~ どちらもしたい(ー ー;)どちらにするかもうちょっと悩みます(^○^)

イメージ 1

とこんな感じです、完成のイメージは、
新型機で配備され、訓練と4~5回の空戦をして1ヶ月ぐらい経った時ぐらいな汚れ、剥がれイメージにしたいと思います。 やはり日本人機、毎日整備兵さんが磨いていたピカピカで少し艶がない所もあるぐらいにしたいです。

後は各箇所微調したいと思います。